2009年10月04日
プロデュース
速読思考は、ものの見方や考え方を変えるものでもあります。
『ShiN』ではその思考法を使い、従来の枠組みにこだわらずに商品や企業、イベント等の企画・プロデュースも展開中です。
今回は11月3日に和歌浦漁港で開催される「しらすまつり」に出店を予定しています。
そこでしらすを使った新しい料理をご紹介できないかと、京都にいらっしゃる料理研究家の方と打ち合わせしています。
また、同時に和歌山の隠れた名品を紹介させていただく予定です。
写真はそこでお目見え予定の「kapaliliのマフィン」です。
現在は某カフェに卸しているだけで、知る人ぞ知るスイーツです。
昨日、試食のためにいただきました。
kapaliliというのはハワイの言葉で「胸のときめき」という意味だそうです。
無添加のこのマフィン、いろんな味のバリエーションがあるそうですが、今回いただいたバナナマフィン、生地がしっとりしておいしかったです。
Posted by ShiN at 10:32│Comments(0)
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